2025年7月10日「令和7年度京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム 総会」を開催しました。
総会の第一部では、事務局からの取組状況報告に加え、令和6年度の取組実績を公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー様、学校法人龍谷大学様からご報告いただきました。
第二部では、環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性主流化室の永田室長をお招きし、「ネイチャーポジティブ経営-企業のサバイバル戦略-」と題してご講演をいただきました。ネイチャーポジティブ(自然再興)とは「生物多様性の損失を止め、反転させること」であり、2022年12月に採択された生物多様性に関する新たな世界目標の2030年ミッションとして、この考え方が盛り込まれました。 永田室長からは、経済活動の自然資本への依存とその損失は社会経済の持続可能性上の明確なリスクであり、社会経済活動を持続可能とするためにはネイチャーポジティブ経営に移行する必要があることや、自然資本も含めて地域の経済価値評価を行うことによって新たに創出される多様な価値の見える化ができ、企業・地域の双方の価値向上につなげることができることなど、ネイチャーポジティブの視点から脱炭素の実現に向けた幅広いお話をいただきました。
会場の皆様からいただいたご意見なども踏まえて、脱炭素社会の実現に向けた取組を進めてまいります。
■コンソーシアムについては、こちらをご参照ください。
■コンソーシアムの各ワーキンググループについては、こちらをご参照ください。
公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー様のご報告の様子

学校法人龍谷大学様のご報告の様子

永田室長のご講演の様子

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